住宅に使える400以上の補助金
~建築事業者の補助金提案 嘘と本音の徹底解剖!~
コロナ禍で当たり前になった住宅関連キーワード
「ステイホーム」「テレワーク」「防災住宅」「おうち時間」「ウッドショック」
私たちの生活はコロナ前と比べて想像できないほど大きく変わった。
都心の企業はオフィスを地方に移転し、
何処でも仕事が出来るテレワークが主体となっている。
身近なところでも当会の事務所も完全テレワークになっている。
身近なところでも当たり前になっている。
新しいワークスタイルに合うライフスタイル
「住まい方」も大きく変化してきている。
住宅購入?
リフォーム?
建て替え?
買換え?
それとも、家を売却して賃貸?
最近では地方都市への移住なんて話も多い。
未来の選択肢はいろいろあるが
どれを検討するにも一番気になるのは「お金」
どうせならお得なお金の使い方をしたいもの
国民の住宅消費に関連して
政府が巨額の税金を様々な補助金として
毎年投入していることをご存知だろうか?
それらの補助金は、
私達の支払った税金なのだから使って当然だが、
400種類以上あるそれらがまとめて紹介されることはない。
住宅の建築やリフォームをする建築企業もその全てを知らない。
大きな金額の補助金を一つ二つ...
営業ツールとして利用しているのが現実。
住宅に何かしらのお金を支払う予定があるなら
自分達が利用できる補助金は知っておきたい。
今回の講師は、
建築企業向けに「補助金」の説明会を行う講師に依頼。
補助金の種類・仕組み・上手な使い方までを
90分の講座で教えてくれる。
特に子育て世代や若者世帯は必見の補助金解説あり。
【タイトル】住宅関連の補助金活用法
【日時】5月20日(土) 10:30~12:00(受付開始:10:00~)
【場所】伊那市生涯学習センター いなっせ(長野県伊那市荒井3500-1)
【講師】佐藤 寿也(住宅流通専門家)
【定員】15名
【後援】長野日報社
【受講料】無料
【講座概要】
・政府が巨額予算を住宅関連に歳出する理由と本音
・年間400以上ある住宅関連補助金の種類と探し方
・各都道府県で利用金額が違う「ご当地補助金」
・補助金以外で予算軽減に使える裏技
・得になることばかりじゃない?補助金の落とし穴
※講座で補助金一覧表を配布いたします
[お申込方法]
→下記の参加申し込みフォームからお申込ください。
※お申し込み後、招待状を郵送させていただきます。当日、
※2023年4月9日受付までメルマガ読者優先となります。
→ご質問・お問合せ:
はなきりん事務局 TEL:0798-61-7723(平日9:00~17:00)
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