SDGｓは地球環境と平等だけの話しじゃない
～子どもが社会から仲間外れにならないママが子どもに教えてあげたい日常の学び～
パパはお仕事行くのにママは何で行かないの？
子どもに言われてハッとした。
少し前まで
「残さず食べなさい！」
「電気をつけっぱなしにしないの！」
なんてことをガミガミと言ってた私なのに．．．
ある日、洗いものをしてる私に息子が言った。
「ママ、水の出しっ放し、もったいない！」
「綺麗なお水が飲めない子どももいるんだよ！」
子どもが学校で学んできたSDGｓだった。
息子は私より世界に目を向けてる。
そんな息子の発言が頼もしく思え
私より今の時代を生きてると感じた。
子どもは、いろんな変化や情報の中で
自分の力で未来と向き合おうとしてる
息子に未来を見せたキッカケは
私じゃ無かった．．．
最近よく聞くSDGｓ
地球環境を守ったり、不平等をなくす活動
知ってるつもいでいたけど 「未来の常識？」
息子の言葉で頭に浮かんだ「ニューノーマル」
新しい当たり前が日常になる。
私の当たり前って誰に教えられたんだろ？
子ども達にとってはコロナもひとつの経験値。
変化の経験が早いだけ当たり前になる
どんな変化が未来に起こっても
自分の力で一歩を踏み出せるよう
私の当たり前を変化させるタイミングかも。
SDGｓ 話が大きすぎて他人事に思える
私が願うのは、ただ子どもの明るい未来。
そのために日常にできる親の役割とは？
子ども達の一番身近にいて一番のファンは私！
そのために私が変わらなきゃいけない。
ママが子ども達に必要な当たり前を
SDGｓを通して見つける60分
【タイトル】SDGｓから知る親の役割
※本講座はZoomを使用したオンラインでの開催となります。下記条件をご理解の上、受講申し込みください。
【日時】10月8日（土）10:00～11:00（受付9：45～）
【講師】認定講師
【後援】豊橋市教育委員会
【定員】10名
【受講料】無料
【講座概要】
・世界中の企業がＳＤＧｓを取入れる理由
・コロナが変えた新常識
・その当たり前は誰が決めたことなのか？
・これからの時代に本当に必要な力
・働く意味とは
【受講条件】
・Wi-Fi環境が整っている
・スマホ、タブレット、カメラ付きパソコンでの受講
・お顔出しでの受講（静止画像等禁止）
・音声画像が途切れる等の可能性についてのご理解
・終了後、メールでのアンケート回答
・運営の向上を目的とした資料として、講座を録画いたします。
個人情報の観点より目的以外の使用は一切いたしません
【受講の流れ】
・お申込みは下記フォームからお願いします
（申し込み後自動返信メールの受信確認ください）
・受講者へは事務局より受講アクセスURLとアンケートをメール送信
・講座開始15分前に受講アクセスURLにアクセスください
・講座終了後、メールにてアンケートのご提出
【参加申込】※ご参加にはメール招待案内が必要となります
→下記の参加申し込みフォームからお申込ください。
※2022年9月4日受付までメルマガ読者優先となります。
※申込受付後、アクセスURL等お送りいたしますので、info@hanakirin.or.jpからのメールを受信できるように設定ください（ドメイン指定）
→ご質問・お問合せ：
はなきりん事務局 TEL：0798-61-7723（平日9:00～17:00）
その他の各種講座はコチラ
