「賃貸・所有・同居」 住めば都になるチェック項目
～住みたい家と自分に合う家は別もの～
人が今、住む住宅は「賃貸・所有・同居」
たった３つの種類のどれかに当てはまる
子供時代に親と住んでいた時は同居
誰でも最初はここから始まる
大学の入学や社会人で借りる賃貸が
自立する人生で最初の我が家となる
住宅購入を考えるキッカケは、
・結婚、出産、子どもの入学、周囲の住宅購入
・一生一人で生きると独身を貫く覚悟をした人
親と同居を続ける人もいれば
親の介護が必要になって同居を始める人もいるし
両親に子育てサポートしてほしくて同居する人も
ある老人は．．．
自立生活が難しくなり自宅を売却して施設へ。
人生の最期、賃貸を選ぶ人もいる
「賃貸・所有・同居」
正ししい答えはどれか一つではない
借りるより購入した方が資産になるからと
住宅購入した人が住宅ローン破綻する。
両親の面倒を看ようと同居したのに
家を出て親子の縁が切れてしまう。
ある人は、住宅購入した後に多額の
メンテナンスやリフォーム工事をする。
いずれ両親のいる場所へ戻る予定だからと
人生の大半を家賃に支払う。
「賃貸・所有・同居」
それぞれにメリットもデメリットも存在する。
それを知らずに人は住宅の選択決断をする。
賃貸契約、住宅購入、メンテナンス、リフォーム、売却
住宅に何かのお金を支払うなら．．．
その前に、変化するスピードが加速する時代の中
暮らすスペース3種の内容は知っておいて損はない。
住宅３種の内容を知れば
見えなかった選択肢に気づき
最適な選択を自分で決断出来るはず。
決断は漠然とした住宅の不安を消してくれる
自分に合あった暮らすスペースを知る。
それが何かを判断できる60分講座。
【タイトル】住宅にお金を使う前に知っておくべきこと
※本講座はZoomを使用したオンラインでの開催となります。下記条件をご理解の上、受講申し込みください。
【日時】7月29日（金）14:00～15:00（受付13:45～）
【講師】椎本 佳伸（当会認定講師）
【定員】10名
【受講料】無料
【講座概要】
・住宅はたった3種類
・人生にかかる住まいの費用
・自己分析ワーク
・未来に自宅が負担にならないために
・生涯住宅費の使い方
【受講条件】
・Wi-Fi環境が整っている
・スマホ、タブレット、カメラ付きパソコンでの受講
・お顔出しでの受講（静止画像等禁止）
・音声画像が途切れる等の可能性についてのご理解
・終了後、メールでのアンケート回答
・運営の向上を目的とした資料として、講座を録画いたします。
個人情報の観点より目的以外の使用は一切いたしません
【受講の流れ】
・お申込みは下記フォームからお願いします
（申し込み後自動返信メールの受信確認ください）
・受講者へは事務局より受講アクセスURLとアンケートをメール送信
・講座開始30分前に受講アクセスURLにアクセスしてください。
（音声・画像等の調整作業をさせていただきます）
・講座終了後、メールにてアンケートのご提出
・WEBに不慣れな方でもサポートいたしますのでご安心ください
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