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【6/29】築25年を過ぎた住宅「確認すべき3つのポイント」

 

お金をつかわない
生涯、安心・安全で健康な暮らしを自宅で
~住み慣れた家で暮らしてほしいから~

 

 

 

日本の住宅耐用年数は30年

一生住み続けるにはほど遠い数字

 

この耐用年数は住めなくなるわけではなく

安心・安全・快適に住むために多くの人が

大規模リフォームをする年数になった。

 

 

 

 

一般的に築20年~30年の10年間に

高額のリフォーム費用を支払う住宅が多い、

 

 

住み慣れた住宅に

ずっと住み続けたいと思っている人がほとんどなのに...

 

 

 

お金を使わない住宅の維持管理法を誰も教えてはくれない

 

 

 

今の住宅を80歳になっても

安心、安全、快適に住み続ける方法はあります。

 

 

 

 

 


【タイトル】築25年を過ぎた住宅「確認すべき3つのポイント」

 

【日時】 6月29日(土) 14:00~15:00

【場所】憩い空間 梨麻 (長野県伊那市下新田3084-1)

【定員】10組(ご家族で参加ください)

【講師】秋山悟(認定講師)

【受講料】無料
※喫茶店をお借りしての開催の為、飲み物代(500円)は各自ご準備ください

 

【講座概要】

 

・伊那市の気候風土

・築25年の住まいの維持方法のポイントを知る

・どこまで管理すればいいのか?

・リフォームと新築の判断材料

・耐震リフォームは必要?

・リフォームとメンテナンスの違い

・家の中で一番老化するのはどこ?

・寒い家に住み続けることが健康に与える影響

・80歳になったら欲しくなる住環境

 

 

 

[お申込方法]

→下記の参加申し込みフォームからお申込ください。

 

→ご質問・お問合せ:

はなきりん事務局 TEL:06-6366-8701(平日9:00~17:00)

 

 

【講座番号終了】