[暮らしの学び場]
「メンテナンス」と「リフォーム」の違いを知る
~お金のかからない住宅の維持管理を学ぶ60分セミナー~
日本の住宅耐用年数は30年
一生住み続けるにはほど遠い数字
この耐用年数は住めなくなるわけではなく
安心・安全・快適に住むために多くの人が
大規模リフォームをする年数になった。
一般的に築20年~30年の10年間に
高額のリフォーム費用を支払う住宅が多い、
住み慣れた住宅に
ずっと住み続けたいと思っている人がほとんどなのに...
お金を使わない住宅の維持管理法を誰も教えてはくれない
今の住宅を80歳になっても
安心、安全、快適に住み続ける方法はあります。
【タイトル】築10年以上の住宅 やるべき3つのポイント
【日時】 8月31日(土) 14:00~15:00
【場所】憩い空間 梨麻 (長野県伊那市下新田3084-1)
【定員】10組(ご家族で参加ください)
【講師】秋山悟(認定講師)
【受講料】無料
※喫茶店をお借りしての開催の為、飲み物代(500円)は各自ご準備ください
【後援】長野日報社
【講座概要】
・伊那市の気候風土
・築25年の住まいの維持方法のポイントを知る
・どこまで管理すればいいのか?
・リフォームと新築の判断材料
・耐震リフォームは必要?
・リフォームとメンテナンスの違い
・家の中で一番老化するのはどこ?
・寒い家に住み続けることが健康に与える影響
・80歳になったら欲しくなる住環境
[お申込方法]
→下記の参加申し込みフォームからお申込ください。
→ご質問・お問合せ:
はなきりん事務局 TEL:06-6366-8701(平日9:00~17:00)