働き改革よりも必要なのは「働き方計画」
本当に100歳時代なんてやってくるのでしょうか?
自分自身の寿命は
知ることができない
2007年生まれの子どもの半数が
日本で107歳まで生きうること
平均寿命が第1位の国をグラフ化すると
寿命が10年ごとに2~3年のペースで上昇している事実
知ってて「やらない」のか
知らずに「できない」のか
人生の選択肢は大きく違ってくる
20歳前後までの教育を受ける時期
65歳まではバリバリ働き収入を得る時期
引退後の余生を楽しむ時期
3ステージの人生設計しかしていない私たち
そんな時代はもう終わる
65歳までの貯蓄で
100歳までの人生を賄えるのか?
有形資産の形成だけでなく
無形資産の形成に時間を費やす生き方を考えたことがあったか?
過去の(人生)モデルは、もう役に立たない
長い人生のたった60分
いろいろな気付きに出会える時間にしてもらいたい
【講座テーマ】100歳時代をどう生きる?
【日時】2019年11月6日(水) 19:00~20:00(受付開始18:30)
【場所】生活情報センターくらしかん(豊中市北桜塚2-2-1)
【主催】一般社団法人暮らし振興支援機構
【講師】当会認定講師
【参加費】無料
【定員】10名
【講座内容】
・100歳時代はほんとうにくるの?
・何歳まで働く?
・「学生時代、現役世代、老後」だけでは収まらない
・人生の棚卸
・自己防衛できる資産とは?
[お申込方法]
→下記の参加申し込みフォームからお申込ください。
→ご質問・お問合せ:
はなきりん事務局 TEL:06-6366-8701(平日9:00~17:00)