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美意識の向かう方向

健康ホームライフクリエイター 大田麻美

美意識の向かう方向

TVやCM、ファッション雑誌を見ながら…

「出産でやっぱり体のライン崩れたわね。」 「顔にたるみが出てきたんじゃない?」 「目が…鼻が…あれ、やってるよねぇ~」 「あの体系維持は食べてないよね!」 「おでこ…目尻…のシワが無くなってるってことは伸ばしたわね。」・・・

女の目は厳しいのだ。

女同士の付き合いの中だって同じです。
痩せた太った。 肌ツヤや、シワ・シミ・たるみ。 髪型や髪色・ツヤ。 着てる服からネイル・身に付けてるモノまで・・・

女は一瞬で見極めてしまう。(自分より上か下かをね)

どんな心理状態であれ、この誰かに注がれる高い美意識はスゴイ! いつも感心させられる。
更に、微妙な差にはライバル心がムクムク顔を出すけど、圧倒的な差と判断すると無関心になってしまう。

しかし、誰かに向かう厳しい美意識は、ライバル心があろうが無関心であろうが自分に向けられることはないのだ。

私だってそうです。
これを書いてる新幹線の中で、さっきあった出来事。

ゆっくりして帰りたいから、わざわざグリーン車の窓際を予約したのに、品川駅から男性が隣に…
混み合う時間じゃなく他にも2席空いてるところがあるのに! 通路側の席がお好みなら、2席共空いてる通路側を予約すればいいのに、なんでわざわざ私の隣に!と不機嫌になる私。

それだけでも不機嫌になってるのに、更に“プ~~ン”と臭ってきたから「ムリ~~~ッ‼‼‼‼」となり、お隣の男性を傷つけるつもりはなかったけれど、車掌さんにお願いして席を変えていただきました。

今、この記事を書きながら『私はさっき臭いを感じた時、自分は臭わないか?』 と、自分には問いかけなかったなぁ~と気づき、私も例外ではないと自覚。

そこで私からみなさんへのご提案。
今日から、誰かに向けた美意識は必ず自分に置き換えて考えるようにしてみてはどうでしょう。

「あの色、似あってないよね~」 そう思ったら自分の色チェック!
「あのメイク、ちょっと濃いよね~」 自分メイクは薄すぎない?
「ちょっと太ったよね。」 自分の体形チェック!
「あのバッグがオシイよね~」 自分バッグはこれみよがしブランドじゃない?

これが出来るようになると、かなり自分磨きができるのではないでしょうか。
最近は美意識の高い男性も増えていますから、男性も是非お試しくださいね。

美しいものが増えても誰も文句はいいません。
美しいことはよいことですから。